戦神 第八集 中文セリフ ② 便利商店
今回は素敵なシーンですよ~!
便利商店のお話です(謎?!) 学校で绮罗は零にとって都合の良い女(便利商店)だと噂される绮罗。 それを聞いた零が、画室にいる绮罗のところへ来る。 零: 听说你是个便利商店,是吗?所以不管我说什么你都会照做,是吗? (都合の良い女って言われてるんだって?じゃあオレの言うこと何でも聞くの?) 绮罗: 只要你说的话我都愿意做。(うん。あなたの言うことなら何でもしてあげたいよ。) その言葉を聞いた零は绮罗の足元にすわって手をとる。 零: 那我求求你不要讨厌我,好吗? 虽然我没有达也那么温柔体贴 而且去做事情非常莽撞又是一个对女人来着不拒的大傻瓜。 可是我还是希望你 能留在我身边陪着我,好吗? (じゃあお願いだから嫌いにならないでくれる?俺は达也みたいに優しい思いやりなんかないし、やること無鉄砲だし女の子は来るものは拒まない大ばか者だ。でも、オレのそばにずっといて欲しいんだ。いい?) 绮罗: 仔细想想。 你好像真的一无是处。 (考えて見ると。あなたってほんとにいいところがひとつもない。) ここまでを下向いて言って、そのあとのセリフは少し笑って一気に言います。 不过我还是很喜欢你。(でもあなたがほんとに好き!) 零もそれを聞くと安心して 零: 笨蛋。(ばぁーか!) 手をとって足元にひざまずいて。まるでプロポーズでもするみたいに、まじめになって言う零。 ドキドキしちゃうシーンでした。 最後は、ばか!って言っちゃうけど、それもスウィートな感じで、やっぱり二人は離れられないのよ! 学校で2人は手をつないで歩いている。(ここ、かわいい2人ですね!) そこに竹邑が来て「莎织が部屋に閉じこもっているんだ。見に行ってくれないか」と、零に頼む。 零は、もうオレには全部終わったことなんだ、これ以上かまわないでくれ。と、はっきり言うのだが、 绮罗は「ほんとに終わったことなの?逃げているだけじゃないの?どうして自分をごまかすの?私はあなたを縛る気はないわ」と、またいつものように言う。 零には绮罗の言葉は圣の記憶とつながってしまい「圣みたいなこと言うな!」と、怒る零。 绮罗は「私は圣じゃない。一緒にしないで!」と、立ち去る。 莎织にも零にも圣みたいだと言われて、绮罗は自分は圣の身代わりなんだろうかって思うのかもしれない。 それに、零には真実を見て欲しい。と。 夜、零からの電話にそう答える绮罗でした。「ちゃんとはっきりさせてから戻ってきて。私はここにいるから。」と。 零は莎织の家に行く。ご飯も食べず自分の部屋に閉じこもっていた莎织は、零がくると抱きついて「おかあさんが零にあわせてくれないの。おかあさんなんて大嫌い!」 あーあ。わがままですね~。でも、零、確かにおかあさんに嫌われているみたいね。 莎织に会って命日のことを言われた零。 学校の階段でぼんやりと座っている。 通りかかった绮罗を呼び止めて 「今日は、圣の命日なんだ。」と、言う。 だが、そのことを全然覚えていないと。 心配そうな绮罗の顔。 第九集に続く
by hastings4245
| 2006-03-14 04:08
| 戦神
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