戦神 第六集 中文セリフ① 你不会失去我的

この回では、もう少し詳しく零の過去がわかってきます。
そして、零は日本でのバイクのレースへ。
零と绮罗は絆が出来て、とてもいい感じの2人になってきてますね。

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零は自分の入っていた病院へ行って院長に会う。
自分はまだ治っていないのではないかと思っている零。
院長は、体の傷と精神の傷は違う。君はまだ、自分が弟を殺したと思っているのか?と、零に問う。

授業中の零。熟睡中。そんな零を見ながら、いつか彼を失うのではないかと不安になってしまう绮罗は彼をつついて起こす。
と、零は突然立ち上がって

零: 我的终极目标是在世界GP500赛事到冠军。




(僕の究極の目標はGP500で世界チャンピオンになることです!)
と、宣言!
寝ぼけてないで卒業のことを心配しろ!と、先生に怒られたあと、2人で何事かを言い合う零と绮罗が可愛いですね!

来月、日本にレースに行くことになり、晴美と达也も行くから一緒に行こうと、阿滨を誘う。
绮罗は美術展に絵を出すことになり、零の絵を出品したいと零に承諾を求める。
一瞬、とまどう零だが、笑ってOK。

零: 要画随时都可以画呀。
(いつでも描いたらいいよ。)

バイクに2人乗りで明高の家へ。
そこで响子から、圣の性格や最期の時のことを聞く。
圣が死んだ後、零は精神がおかしくなり、すべての鏡を割ったり、錯乱状態になり、呼吸が止まった状態になったりした。
心配した父親が彼を精神病院に入れたのだと言う。

明高は「心配したわけじゃない!自分の手におえないから病院送りにしたんだ」と、父親に批判的。
母親が死んだ時も、幼い兄弟をLAの親戚のところに送って、一度も会いにいったことも電話をしたこともなかったと言う。
「そんなのが父親って言えるのか?」と、興奮して話していたが、零にも聞かれていた。

零: 我在外面都听得一请二楚。
(外にいても全部はっきり聞こえるよ)

零の幼い頃の思い出がよみがえってくる。
「ママ、死んじゃったね。でも、僕たち一緒ならさみしくないよ。一緒に生まれてきたんだ。死ぬときも一緒だよね。」

思い出して気分がおかしくなってきている零に、绮罗はそっと言う。
「私が絵を描くのはあなたを傷つけることになっちゃうわね。これ以上傷つけたくないから、モデルのことはやめましょう。」

窓の方を向いてぼーっとしていた零だが、その言葉を聞くと、绮罗に向き直る。

零: 没关系。因为你所以我一点都不介意。没错。我有点害怕。不过我还是想看看你笔下的我是什么样了。

以前的我老是让为这世界上没有什么恐怖的事情。可是自从遇见你 我就多了很多害怕的事。

现在我最怕的就是你坐在我机车后座的时候 我绝对不能有一点闪失。我不能再次失去你。

(いいよ。お前だから全然気にしない。確かにちょっと怖い。でも、お前の描く自分はどんな風だか見てみたい気がするよ。以前のオレは世界に怖いものなんてなかった。でも、お前に出会ってから、怖いものがたくさん出来たんだ。今、一番怖いのは、お前をバイクの後ろに乗せた時。絶対に事故は起せないから。二度とお前を失うことはできない。)

その言葉を聞いた绮罗は自分から零に短いキス。

绮罗: 你不会失去我的。
(失うなんてありえないよ)



いやーー。このシーン。いいよね。
幼い頃のこと、死んだ圣のことを思い出して固い表情になっている零が、绮罗に向き合うと、とても優しい表情になります。
そして、お前を失えない。と。

殺し文句ですね~~!!
私も言われてみたい~~!!(しばしあっちの世界へいってしまう私!)

绮罗の答えた言葉。なんて訳そうかとっても迷いました。
超意訳して 「そばにいるよ」「どこへもいかない」「ずっと一緒だよ」
なんていうのも考えたけど、やっぱり原文を生かしたいし。
ちょっと日本語として固いかな?

ふえぇーーー。
こんな簡単な言葉一つでも迷っちゃうんだから、翻訳とは大変なお仕事です。

第六集 続く
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by hastings4245 | 2006-02-23 15:31 | 戦神
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