第2集 绮罗の家の前で
前回の会話の後、绮罗のお母さん登場!
うちの子に何するの!と、けんか腰のおかあさんに、そうじゃないのと、誤解を解いたあと、 自己紹介する零。 零: 我还没有自我介绍。 我叫陈零。是绮罗的学校同学。 初次见面。 请多多指教。 自己紹介の定番ですね。 入門書などで習う 请多关照は、ほとんど聞かないけれど、 请多多指教は、たまに聞く気がします。 そして、零はお母さんと握手をして 「おかあさんの手ってこんなにやわらかいのか~?」と、感激。 すっごく子供っぽいというか。 わざとっぽくもある?? お母さん、ちょっととまどいぎみ。 ここの後、绮罗と別れる直前の零のセリフは、次回にもつながるのでとりあげてみます。 零: 我想要问你。你觉得达也这个人怎么样? 我的意思是你会不会觉得他很脏?或是很讨厌他? 达也を嫌いだと思う?と、聞いているわけで、 何でそんなこと?と、聞く绮罗に、 「那没事了」と、ごまかしちゃいます。 讨厌は、わかるけれど 很脏も、人に対してこういうふうに使うんですかね? 达也。 私の中では、さわやか青年なのになあ!!
by hastings4245
| 2006-01-27 08:09
| 戦神
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